SDGsの取組み

SDGs
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セレマアシストは、SDGsの達成に貢献します。

SDGsとは持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の略で、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
SDGsは17の目標とそれらを達成するための169の具体的なターゲットが設定されており、詳しくは下記サイトで確認することが出来ます。
https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/

重点課題と取り組み

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 6 働きがいも経済成長も
  • 7 人や国の不平等をなくそう

4. 質の良い教育をみんなに

4 質の高い教育をみんなに

■ターゲット
4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

■具体的な取組目標
・2025年までにインターンシップ制度の導入
・2030年までに地域、学生向けセミナーを実施

5. ジェンダー平等を実現しよう

5. ジェンダー平等を実現しよう

■ターゲット
5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、並びに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。
5.b 女性の能力強化促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。
5.c ジェンダー平等の促進、並びに全ての女性及び女子のあらゆるレベルでの能力強化のための適正な政策及び拘束力のある法規を導入・強化する。

■具体的な取組目標
・2025年までに女性社員比率30%のための環境づくり
・2025年までに育休・産休制度の充実
・2030年までに女性管理職比率30%のための環境づくり

8.働きがいも 経済成長も

8.働きがいも 経済成長も

■ターゲット
8.2 高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。
8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。

■具体的な取組目標
・働く時間・場所を選択できる環境の整備
・生産性を上げるジョブローテーション
・評価制度の見直し

10.人や国の不平等をなくそう

10.人や国の不平等をなくそう

■ターゲット
10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

■具体的な取組目標
・2025年までに海外在住、日本人以外、障害がある方の社員比率10%のための環境整備
・2030年までに海外在住、日本人以外、障害がある方の社員比率20%のための環境整備 

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