EDR

CROWDSTRIKE FALCONー止められないシステムに安心を

NGAV×EDR×脅威ハンティングで脅威から守る

攻撃者もセキュリティ製品の抜け道を研究しています。
日々新しく生み出される驚異の対策として、Falcon Prevent（次世代型アンチウイルス）、Falcon Insite（EDR）、Falcon Overwatch（脅威ハンティング）を導入することにより、運用負荷を最小限にエンドポイントのセキュリティを強化が可能です。

NGAV
Falcon Prevent

シグネチャを利用しない機能学習により既知・未知のマルウェアを検知。
◆オフラインでも検知・ブロック
◆ファイルレス攻撃を防御
◆軽量エージェント
EDR
Falcon Insight

EDRが振る舞いを見て、自動的に怪しいと判断したものを検知。
◆リモートから端末の隔離可能
◆完全なリアルタイムの可視性
◆攻撃者が痕跡を消した場合も行動を全て把握可能
脅威ハンディング
Falcon Overwatch

プロフェッショナルが、24時間365日振る舞いを
監視し、EDRで検知できないような高度な攻撃を検知。

CROWDSTRIKE FALCONの特徴

CRWDSTRIKE FALCONは侵害防止に焦点を絞って設計されたCROWDSTRIKEプラットフォームです。1つのプラットフォームでPC端末、サーバーやモバイル、様々な環境をカバーすることができます。複数の管理コンソールは必要ありません。

容易な導入・運用

管理サーバーはクラウドサービスとして提供されるため、構築は不要で、自動的にアップグレードされ、再起動は不要です。
エンドボイント
セキュリティ
プラットフォーム

USB制御、脆弱性管理、IT資産管理や自動解析など工ンドボイントセキュリティにかかわる様々な機能をシングルエージェントで実現。
軽量と負荷

様々な機能は1つのエージェントで実現可能です。また、ディスクに書き込むデータは数十MBと軽量であり、稼働時のCPU使用率は1％未満と端末やネットワーク環境の負荷も高めません。

従来型アンチウイルスで守ることができるのは全体の半分以下！

従来型アンチウイルス製品では、検知・防御が不可能な攻撃の台頭や、感染時の対処・復旧の壁などさまざまな課題があります。
次世代型アンチウイルス製品（NGAV）は、多様な検出方法による検知・ブロック能力があり、インシデント状況とマルウェア挙動の可視化、軽量なエージェントとメンテナンス不要のクラウド環境を実現しており、従来型アンチウイルス製品の改題を解決できます。

詳しくはこちら（PDFが開きます）

お問い合わせ

フルタイム運用監視サービス

ITシステム管理をアウトソーシングして、自社業務に専念！

ITシステム運用のプロであるITILエキスパート資格保有者が御社のITシステム管理を代行。
わかりにくく煩雑なシステム運用をセレマアシストにお任せいただけます。

【サービスの流れ】

システム監視・障害対応

Zabbix等の監視ツールにてお客様システムを監視します。
障害発生時は即時復旧に向けて、自動化ツールにて一次切り分けや初動対応を実施します。
自動で処理できない対応は、当社運用オペレーターにて対応します。
窓口対応

お客様からのお問い合わせなどを一元窓口で受付けます。
必要に応じて、関係各所や保守ベンダーと連携し回答します。
受付けは、電話／メール／チケット管理ツール等、ご要望に応じて対応します。
作業代行

システム/サービス提供上で必要な作業を、お客様のご依頼に基づき代行します。
スポット作業だけでなく定期的に作業を実施することも可能です。
リモートハンド

障害状況やご依頼に基づき、データセンター設置機器の状態確認や物理操作を代行します。
ご要望に応じて、データセンターへ入館アテンドや保守ベンダー作業の立会も可能です。
レポート作成

定期的に各種ツールやお客様機器等から情報を取得し、
システム状況や各種サービスの実施状況のレポートを作成、分析を行います。